毎回1ピン残るのには理由があった!

なぜあのピンは毎回残るのか?そう感じている方もいるかもしれません。ここでは残ったピンの原因と対策について整理してきます。

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10番ピンだけが残るケース

1ピンだけ残るパターンとして最も多いのが10番ピンです。10番ピンが残ることとストライクは隣合わせなので、基本的には良い投球ができていると思って良いでしょう。

本来10番ピンは6番ピンが倒してくれるのですが、3番ピンの倒れる方向が悪いために6番ピンが外側へ弾かれてしまいます。

10番ピンを倒すカギとなるのはいかに3番ピンを10番ピン方向に倒せるかです。そのためには3番ピンのできるだけ左側にボールを当てる必要があります。対策としては下記4つを紹介します。

1.1番ピンに厚く当てる

まず簡単に対策できそうなやり方として、もう少し1番ピンに厚く当てる方法が考えられます。

原理を考えれば分かりますが、1番ピンにボールが厚く当たるようになれば、3番ピンにボールが当たるときは3番ピンのさらに左側に当たってくれることになります。

よって3番ピンが10番ピン方向へ飛ぶため、ストライクを取ることができます。

ただ、厚く当てるといっても1cm程度の狭い範囲内でコントロールしなければならないので、非常に高い精度が必要になってきます。

2.入射角度を大きくする

次に考えられる対策として1番ピンへの入射角度を深くすることです。こうすることによって1番ピンにボールが当たったときにボールがピンに負けにくく、3番ピンの左側にボールが当たることになります。

3.回転を強くする

回転を強くする方法が考えられます。同じように1番ピンにボールが当たったとしても、回転が強ければレーンとボールの摩擦が強くなるため、ボールがピンに負けにくくなります。

4.ボールを重くする

ボールを重くすることも有効です。すでに15ポンドであれば対策のしようがありませんが、重ければ重いほどボールが1番ピンの重さに負けることがなくなるので、結果として10番ピンが倒れやすくなります。

14ポンド以下のボールを使っている方で、10番ピンが頻繁に残る方は重さ変更を検討しても良いかもしれません。

いずれの対策を取ったとしても、やはり10番ピンは残ってしまうものです。最終的には10番ピンができるだけ残らない自分なりの方法を見つけていくことがスコアアップの重要なポイントになっていきます。

ボールの重さに関する記事はこちら

4番ピンだけが残るケース

4番ピンが残るケースは1番ピンに少し厚く当たってしまった場合です。もう少し(約1cm~2cm)薄く当たっていればストライクという状況なので、微調整しましょう。

2番ピンだけが残るケース

番ピンが残るケースは1番ピンに薄く当たってしまった場合です。ストライクにするためには約2cm~3cmほど厚く当てる必要があります。投球ラインなどを見直してみましょう。

7番ピンだけが残るケース

7番ピンには1番ピン、2番ピン、4番ピンが向かっていくので、比較的倒れやすいピンです。残ってしまってもあまり気にすることはないと思いますが、頻繁に残ってしまう場合はボールの勢いが足りていない可能性があります。回転や球速を上げるなど対策が必要だと考えられます。

6番ピンだけが残るケース

6番ピンだけが残る場合は1番ピンに厚く当たりすぎているときによく見られます。ボールが3番ピンに薄く当たるため、3番ピンが6番ピンに当たりません。同時に10番ピンも残ってしまうケースも多いです。ポケットから約ボール半分くらい右側にずれていますので、立ち位置や投球ラインを調整しましょう。

5番ピンだけが残るケース

5番ピンだけが残ってしまう場合は要注意です。ボールに回転をつけて投げているはずなのに、ボールが5番ピンの右側をすり抜けていることになります。ボールがピンに負けてしまっている状態です。この場合投球ラインや回転などを見直す必要があります。

また、ボールが14ポンド以下の方はボールが軽い可能性があります。頻繁に残る場合はボールを重くすることを検討しても良いかもしれません。

9番ピンだけが残るケース

9番ピンだけが残る場合は非常に良い投球ができていると考えてよいでしょう。8番ピンが残る場合も同様です。

原理としては5番ピンに当たったボールやピンが8番ピンや9番ピンに触れずに通過する場合です。回転が強い方やプロボウラーの方によく見られます。

このミスを修正することは非常に難しいです。あえて言うならば回転が強すぎるか入射角度が大きすぎる可能性があります。基本的には運がなかったとあきらめて、今まで通りの投球を続けるのが賢明だと思います。

まとめ

いかがでしょうか?同じピンが残り続けるには理由があります。1ピンだけ残った原因を把握して投げ方やラインの修正に活かしていきましょう。

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