オッズと回収率とレースクラスの関係を調査【複勝/ワイド/枠連】

複勝、ワイド、枠連のオッズと回収率とレースクラスとの関係を過去3年間のデータで調査したので、馬券購入の際に参考にして頂ければと思います。複勝やワイドでは的中率が高いため競馬を始めたばかりの方から手堅く的中馬券をゲットしたい人にも向いています。一方、枠連は枠ごとの馬連であり、馬券の組み立ての戦略が難しいのでやや不人気の馬券です。しかし、馬券の種類としてある以上は念のため回収率等を調査してみました。

それでは早速結果を確認していきます!

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単勝オッズと複勝の回収率

まず単勝オッズと複勝の回収率の関係についてですが、結果は下のグラフのようになりました。オッズが低いほど回収率が高いという結果になっています。要は単勝オッズ1.5倍以下のオッズの馬券を購入し続けると回収率はかなり高いということが言えそうです。

この理由としては、せっかく馬券を買ったのに配当が1.1倍だとやはり魅力がないので、4倍以上の馬券を購入する方の方が多くなっているため、このような傾向になっていると推定されます。

なかでもオッズ1.0倍~1.5倍は回収率95%と非常に高いので、このオッズ帯の中でさらに有利なレースランクを絞っていきたいと思います。結果は下のグラフのようになりました。

G1での回収率の低さが目立ちますが、「1600万」「OP特別」「G3」「G2」に関しては回収率100%を超えています。これらのレースクラスでオッズ1.0倍~1.5倍の馬券を買い続ければプラス収支にすることができそうです。

ただし、一度のレースで大金をかけることはおすすめできません。運悪く馬券を外してしまう可能性もあるので、外れるリスクを想定しながら掛け金を設定するようにしましょう。

ワイド回収率の関係

続いてワイドについてです。ワイドも複勝と同様の傾向が出ています。オッズが低いほど回収率が高いという結果になっています。ワイドを購入するならば10倍以下のオッズを攻めていきたいところです。


ワイドに関しても10倍以下のオッズに関して、レースクラスとの関係を調べてみました。結果としてはどのレースクラスに関しても差がなく、しいて言えばG1での回収率がやや高い程度です。
ワイドだけで回収率100%を超えるのは難しそうですが、逆にどのレースクラスでも安定しているので、競馬を純粋に楽しむ場合は成果が安定している馬券ということが言えます。

枠連オッズと回収率

最後に枠連に関しても調査してみました。こちらも傾向としては複勝、ワイドと同様の傾向でオッズが低いほど回収率が高いという傾向になっています。最も回収率が高いオッズ帯は2倍~3倍の領域となっています。


オッズ2倍~3倍の領域でレースクラスごとの回収率を調査してみました。「新馬」「G1」クラスのレースで回収率100%を超えています。また「OP特別」に関しても回収率99%となり成績は良さそうです。

枠連を購入する機会はあまりないかもしれませんが、購入する場合はオッズ2倍~3倍かつレースクラスが「新馬」「OP特別」「G1」のとき限定すると回収率が100%を超えるかもしれません。

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